(12/3)戦利品
- 朝7時に起きるも目が真っ赤。疲れがかなり残っていることを自覚。朝はゆっくり、と思ったがそうも行かない。
- 溜まりに溜まっていたDVDを20時間分ほど編集・ダビング。あと120時間分ほどあるが、ぼちぼち。今頃、10月下旬のドキュメンタリーを見つつ、残す作品を選んでいく。
- その後、ずっと取りに行っていなかった春先のバイト代の明細書を受け取りに、哲学合研へ。長い間保管して頂いて有り難うございました。ついでに、(と言いつつこれが主目的)合研に置かれている本を頂きに伺った。
- 合研に長い間所蔵されていた「個人研究用図書」(所有者は図書館)のうち、一部の「登録抹消」が行われて関係者のうち希望者に無料配布される、というニュースを先月中旬に聞いていた。引き取り期間のリミットは先月末だった。だが昨日、私が参加した研究会は、実はこの合研で行っていたため、この無料本の山が未だ廃棄されず置かれていたことを知っていた。Hegelおよびその研究の原書が多数含まれていることも知っていた。
- そこで今朝、「公的」に?まだあるのなら、ということで貰いに行ってきた。タイトルの「戦利品」は、これらの本のことである。
- 収穫のリストは以下の通り。(順不同)
- ラッソン版は資料用。買うわけにもいかず、コピーも取りにくかったが、これでいちいち図書館で借りる必要もなくなったわけだ。ルカーチの原書は多分コピーを持っていたかもしれないが、今回書籍で手に入った。他の洋書は私の関心で拾っていった。和書については、二つとも私が院生になってから続けている「西洋哲学史」、「哲学入門」、「旧社会主義圏における哲学関係書」収集の一環である。あと10年ほどしたら、私は『「哲学入門」の歴史』、あるいは『日本における「西洋哲学史」書の歴史』という本が書けるかもしれない。資料は随分揃った。
- 私のやっている哲学・倫理学の研究は、何か大もうけができる訳でもないし、またそれを望んでもいない。しかし、一段落ついた今(未だ仕事は残っているが)、期せずしてこれらの書籍は自分への「ごほうび」となった。