(8/24)息がつまる

  • ようやくはてなのメンテが終わったな。
  • 昨日はギリギリで(というか事実上間に合っていないのだが)、今日の午後の研究会で検討する訳稿を送信した。今日は昼までの間に何ができるか、何をしておくべきか、午前4時前に起きてからずっと、それを考えて2時間も経ってしまった。とりあえずこの真夏に4日も入れなかった風呂にすぐ入りたい。そういえば髪も切りたい。行きつけの美容院にも顔を出したい。世界陸上があるらしいが、それよりこの週末は大阪ドームの3連戦が気になっている。金曜は田中投手が先発だ。今すぐ劇場で見ておきたい映画は一本もないから、映画館は行かなくてもよい。
  • おい、何を言っているのだ伊藤は。論文原稿を大至急作成するのではなかったのか。そのために一体何日費やしてきたと思ってるんだ。もしこれが事務労働ならば既に数十万円は手にしているほどのエネルギーを費やしてきたのではないか。この週末で最終的な出来が決まると言って良い。まさに「かんづめ」となって自分の尻を叩き続けなければならない。しかし、すでに息がつまる思いをしている。胃の調子が悪く、消化の悪い固形物はお腹を下し始めている。
  • 昨日、三重短期大学から正式な後期のスケジュールが届く。第一講は10月第一水曜。最終講は1月最終週。昨年まで「隔年2コマ連続」だったのが、今年から「毎年1コマ」になった。要は90分間教えるために、大阪と津を往復するのである。元「乗り鉄」の私は近鉄大阪線に乗ること自体を楽しんでいるが、他の先生方は苦痛なのではないだろうか。12〜1月の三重と奈良の県境は寒いぞぉ。急行車中で居眠りをしてたびたび風邪を引いていたが、今年こそは体調管理をして三重で風邪をもらってこないようにしなければ。