(12/18)来年に向かって

  • 午前、共著の打ち合わせ。私の章節構成案は無事承認を頂く。締切まで、あと半年。いつも通り、全力で(ということはコスト・パフォーマンスを無視して)とことん調査・考察していこうと決意。こういうお仕事は一期一会、一生出逢えないかもしれない、貴重な経験である。
  • 午後、図書館で検索。原稿を書くための最終的な資料確認。
  • 夕方〜明け方、原稿をまとめ、一字一句のチェックを経て、脱稿。抜け殻のような精神状態のまま、仮眠。