(2/12)酷使に体が追いつかず

  • 昨夜は徹夜で、ディベート関連の文書作成と訳稿の準備。しかし朝に異変が起こった。激しい悪寒で動けなくなる。午前中も、そして正午になっても、とても外出できる状況ではなくなる。やむを得ず今日午後の例会に欠席の連絡を入れる。無理がたたった。
  • 夕方まで眠り、悪寒は少し治まった。夜以降、督促が届いていた或る論文の初校を慌ててチェックする。結局、翌朝までかかり、しかも終わらなかった。