「大阪府立国際児童文学館の存続を求める要望書」を応援します

  • 「タレント弁護士」による傍若無人が目に余ります。貴重な資料の散逸を許さない運動を今こそ!
  • (4/18追記)「橋下批判タブー」の関西マスコミですが、最近ようやく批判的運動も報道されるようになってきました。この国際児童文学館存続を求める署名の提出も、私が見た限り関西のテレビ各局が夕方のニュース番組で放送されました。他にも「ワッハ上方」の現状での存続や、「大阪センチュリー交響楽団」を運営する財団への補助金継続を求める署名提出も、関西各局のニュースで報道されています。「橋下改革で府民はどんなひどい目に遭うのか」という危機意識が、徐々に大阪府民の間に広がっていると、大阪に住む私は感じています。大阪の文化破壊を阻止するため、このブログをご覧になったネットユーザーの皆さんで、この要望書の趣旨を広げていきましょう。