(5日)「こぶし」に情報が流れている

夜、郵便受を見たら、「こぶし書房」から本らしきものが届いていた。

こ、こぶし!?
いつ、私はこぶし書房と「関係」ができてしまったのだろうか。ネットでも、書店でも、こぶしに注文した覚えはない。
私は何度も「こぶしぃ〜〜〜??」と訝りながら包みを開けたら、そこには日本ヘーゲル学会編「ヘーゲル哲学研究 第12号」が入っていた。

そうか、わがヘーゲル学会は会誌を書店で売り出すために「こぶし書房」から発売することになったんだ。はぁ〜、知らなんだ。