(4/13)ようやく抜けてきたか?

  • 今週ずっと苦しんでいた。花粉症から来るのかは不明だが、寝ても覚めても倦怠感が取れなかったが、少し良くなってきた。コーヒーは相変わらず5〜6杯の生活だが、胃が復活してきたので体調全般が快復してきたのだろうか。
  • 夕方以降は、耳は「札幌ドーム」(F vs E)を気にしつつ、作業続行。HPXをやりつつ、合間に来週の授業の準備。
  • 大阪薬科大学から一通、至急返送すべき文書が届く。明日の早朝に速達で返送する予定。
  • 牧野広義先生から3月末発売の共著をお贈り頂いた。以前に頂いた単著と合わせて、またこの「メモ帳」で内容を紹介したい。
  • 日本哲学会から次の大会の案内(千葉大学5月19、20日)と「哲学」58号が届いた。この千葉大での大会で、関大院での同志・鷲原知宏先生が研究発表される。会場で影ながら応援したいところだが、千葉まで行く交通費が捻出できそうにない。残念。
  • 6月に名古屋市立大で開かれる日本ヘーゲル学会の参加費用は何とか確保したいと思っている。たとえJRの在来線に乗ってでも。「伊藤よ、また名古屋か」と言われそうだが偶然、偶然。
  • 税務署から確定申告の還付金の通知が届いた。昨日すでにWEBで入金を確認済。すべて生活費の一部となり、小遣いに回るお金は一円もない。日本哲学会へ支払うべき会費も溜まっていたし。「哲学者は食わねど高楊枝」の心境である。