(8/31)昨日の雷雨には困ったが、心は晴れ晴れ

  • 今日も日付変わって起床。どんなに疲れていても午前1時には目覚める。4時間しか寝ていないのに。なんだ、こりゃ。しょうがないので起きて何事か始めてみる。まず食事。キンレイの冷凍タンメン、美味い。あとはご飯と納豆。不規則な生活であるが、一日1パックの納豆は欠かさない。
  • 公募論文の発送は結局午後になってしまった。ただ、郵便局のぼったサービスである「翌朝10時郵便」にしたので今日の朝10時までに審査委員会に到着するはずだ。なんとか間に合った。A4コピー用紙約60枚+フロッピー1枚を東京へ送って、料金750円。「郵政民営化」になるまえから、サービス内容は民間とあまり変わらなくなってきている。もちろん(民間並みに)良いというのではなくて、割増料金のアイディアには熱心だ、という意味で。
  • ほとんど寝ていなかったが、論文を出し終わったら読もうと決めていた、研究に関係ないが読みたい本が山積み(うち漫画本2冊)なので、一冊ずつ読んでいくことにした。とりあえず昨日一冊読めた。スケジュール上、明後日の朝までこういう読書が出来る。嬉しい。
  • 昨夜、学生からのメールに返信する。昨日も書いたが「がんばれ」、と言うしかない。
  • メモ。評価は吾妻ひでお式で。「ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナルカット」○。もうこういう批評家は世に出させてもらえないような気がする。この辛口はナンシー関だから許された。「DVDウルトラヒロイン伝説 アンヌからセブンへ」◎。嗚呼もっと見たいのに、と思う程度で終わるのが良いのだろう。「ノンマルト」のロケ地に私もいつか行きたいと思った。トレカセットは勿体なくて封が開けられない。