(4/11)「論理的」初日

  • 昨夜はなんだか嬉しくてなかなか眠れなかったが、今日無事に一週目の演習が終了。イントロダクションとしては成功の部類では無かろうか。
  • 人数の割に教室が広すぎるので、第一学舎の授業支援ステーションに教室変更を依頼。すんなり解決しそう。本当は「2日前まで」とお願いされているプリントの印刷依頼だが、手直しした関係で昨日の午後に持って行った。そのプリント4種(片面3枚、両面1枚)も完璧な仕事ぶりだった。スタッフの数が豊富なのだろう。私が大学院生だった頃と比べて、こういうシステム整備の充実ぶりは同じ大学とは思えないほどだ。学生にとっても教員にとってもストレスの少ない教育環境づくりは重要である。
  • 帰宅後、着替えて東梅田へ。堂山町TSUTAYAでレンタル。今日からDVDが半額だということを思い出したからだ。コントでは『サラリーマンNEO』の赤版と青版、懐かしいところで『コント55号の何でそうなるの!?2』を。映画は、劇場で見そびれた『カポーティ』を。そして、以前から借りたくて仕方がなかった特撮の名作『ガス人間第一号』も借りた。不運の名作『新幹線大爆破』を借りたかったのだが、見つからなかった。超カルト大作『幻の湖』も見つけられなかった。時間もないのに、寝る時間を削ってはこういう映像を見る生活である。日曜日くらいは、映画を見る時間が欲しい。