(4/24)意識朦朧、でも仕事は確実にやってくる

  • 昨夜は1時間ごとに目が覚めた。悪寒と冷や汗と鼻呼吸が完全にできないほどの鼻炎と、鼻血のようにさらさらした鼻水がエンドレスで流れてくる。これほどキッツい風邪は久しぶりだ。今日は仕事にならない、と朝から諦めて、養生に専念。幸い、下痢症状を起こしていなかったので、食物で早期回復を図ることにした。ビタミンC入りのホットレモネードを水代わりに飲み、肉体疲労のビタミン剤やら、ミネラル入りのゼリーやら、フルーツ缶やら。食事はぞうすいか、うどん。とにかく汗を流し、栄養を摂り、休んだ。
  • そのお陰か、夜遅くには風呂に入れるほど体力は回復した。深夜から、明日のプリント作り。鼻声は誤魔化しようもないが、まだ完治には至っていないにせよ、講義時間中だけ「元気なふり」をすることはできそうだ。