(9/25)「論理的に考える」、始まる

  • 私が関大で担当する、秋学期の「スタディスキル」講義が始まった。今年は昨年に比べて、論理の骨格部分の説明を重点的にやっている。つまり、「概念」「判断」「推理」という用語の性質と種類を解説しているのだ。しかし、これはあまりやり過ぎると、理工系学生と文学部の中でも論理関係が好きな学生にしかウケなくなるので、ほどほどにしなければならない。
  • 毎年どの程度の分量でやっておくか、いつも学生の学部構成を見ながら検討する。今年は社会学部の学生が多いようなので(毎回多いが)、偉大な先輩である「いしいひさいち」氏や「越前屋俵太」氏のような世相を鋭く分析できる頭脳を持ってもらうためにも、論理を研いてもらいたい。そのために、私は今期も全力投球である。