(11/15)回復できるか

  • 一刻も早い全面復帰を目指して昨夜はたっぷり休んだはずだったが、今朝も鼻づまりと怠さが残った。昨日の夜は知人がマンションの高層階から落下する夢を二件も見た。それはそれは悲惨な流血事故だったが、転落した知人はなぜか幸せそうな顔を浮かべてアスファルトに横たわっていた。二件とも私はかろうじて落下を免れたが、恐怖で顔がゆがんだままである。何という夢だと、我ながらあきれる。若くして自ら命を絶ったある後輩のことを思い出す。