「自分に理想のスマートフォンを求めて」(その2)

  • 前回の話から、今も私的レベルでの興味はスマートフォン選びであります。(私にとって)公の世界では参議院選挙が公示され、この国の今後を考えさせられる機会も増えました。一言だけ書いておくと、「衆参のねじれ」を解消すべきかということよりも、鳩山政権と菅政権との「ねじれ」を、有権者はどう投票行動に反映させればいいのか、そちらの方が大事じゃないかと思ったりします。
  • さて、スマホの話を、さっさと結論から書きますが、自分の中である一機種に絞られつつあります。やはりiPhone以外です。私はどうしてもキーボードを付けてほしかったのです。初期型のポメラも使っていたことが、私に影響を与えたかもしれません。「やっぱり文字を打つならキーボード付きでっせ」と。
  • 一体、二百数十グラムの本体でワードやエクセル、パワポが編集できるというのはどういう感じなのか。そこにブラウザがあり、ツイートし、さらにメールと電話もする世界。私にとってはまったく未知ですが、とりあえずやってみます。